【タイトル】
Treasure Island
【出版社】
PENGUIN READERS
【レベル】
2
【感想】
ある日、主人公であるジムのもとに顔に傷のある大きな男が訪れます。彼は箱を持っており、「片足の男」を恐れていました。大きな男は誰かに追われており、しばらくして死んでしまいます。ジムは大きな男が持っていた箱の中から宝の位置が書かれている地図を見つけ、知り合いと共に船と船長を探します。そこで見つけた片足の男たちと旅にでることになるのですが…。果たして宝は見つかるのでしょうか?
途中で仲間がふたつにわかれてしまい、誰がどちらの仲間かがわかりにくくなってしまいましたが、楽しんで読むことができました。
【印象的な英語表現】
Their life is quiet.
静かに暮らしていた、というときもquietを使うことがわかりました。
The next morning I said goodbye to my
mother and started for Bristol.
地図を見つけた次の日にすぐ旅に出発したジムですが、母親は反対しなかったのか気になりました。
【投稿者】
ちび
【合計ポイント】
24 (2015/7/6)
0 件のコメント:
コメントを投稿